| 二重まぶた手術とは |
●まぶたの状態に応じた二重まぶた手術法
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●二重まぶた手術(重瞼術) わが国では二重まぶた手術が美容外科手術の中で最も多いと言えるでしょう。外国に比べて日本において最もよく研究され、発展した分野と言えます。目元が美しいとそれだけで輝いて見えるものですから、年齢を問わず目元のオシャレには関心が高いのです。現在の美容外科の技術はあなたの希望をかなえ、メイク感覚で自然な二重まぶたにすることができます。二重にすると決心しても、手術は初めての経験ですから不安でいっぱいでしょう。とくに二重のラインや幅については、本当に自分に似合うのかどうか気がかりでしょう。診察であなたの気持ちをすべて医師に伝えてください。あなたに合った方法をアドバイスするのが医師の責任であり、やりがいでもあります。 二重まぶた手術は、オーダーメイド医療ですから、ひとつひとつが手作りの作業なのです。人それぞれ、まぶたの構造が異なっているわけですから、これに対して一律に同じような手術をしたのでは、よい結果は生まれません。よく患者さんの希望を聞き、まぶたをよく診察した上で、その方に最も適切な手術を選択しなければなりません。時には二重まぶた手術そのものがその方に適切でないと判断された時は、手術をお断りしなければならない場合もあります。 アイテープやアイプチで二重まぶたをつくる女性も少なくありません。ただし、この方法を長く続けていると、赤く腫れたり、かぶれたりすることもありますから注意が必要です。 しかし、二重まぶた手術には欠点がありますので、不適切な手術を受けるよりは、アイプチをしていた方が安全とも言えます。手術を受ける前によく検討することが大事です。 実際に二重まぶた手術を受けるにあたり、大切なことが二つあります。 一つは、二重のラインのデザインです。 自分の希望する二重になるには、鏡の前で二重まぶたを色々作ってみるシュミレーション作業をくり返す過程が必要です。デザインどおりに二重を仕上げていくのです。 二つめは手術の安全性です。 よく、簡単に10分ほどで、糸で留めるだけでキレイな二重になれることが宣伝されていますが、手術の危険性についての配慮が欠けていると考えています。埋没法は簡単な手術ですが、十分に安全でなければならないのです。さらに本当にその方に合ったデザインを十分に時間をかけて行い、手術自体も丁寧に行なわれなければなりません。私どもはデザインと手術を含め一人の方に一時間近くの時間をかけています。 二重のラインの決め方はゼムクリップ、ブジーなどを用いてチェックすることから始まります。鏡を見ながら色々な二重を作って検討します。好みに近い形の二重ができたら、そこに印をつけます。手術前に理想的な二重のラインを決定し、そのラインに沿って手術しますのでイメージと食い違う心配がありません。 最近では、コンピューターによるシミュレーションを行っています。
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